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平成22年度 教育基本方針・教育指導重点目標
1 教育基本方針
商業に関する専門高校として、ビジネスについての基礎的・基本的な知識・技術と望ましい心構えや理念を養うとともに、知識基盤社会の発展に積極的に寄与する能力と態度を育てる。一人ひとりの個性を伸ばし、豊かな人間性を育む教育を推進し、志を持って意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい生徒を育てる。
2 校訓
3 教育目標
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商業に関する専門的な知識・技能を身につけた立派な社会人を育てる。 |
立派な社会人とは、社会から受け入れられる人物であると同時に、社会に貢献できる人物である。
社会に受け入れられるためには、基礎的基本的な知識・技能、規範意識そしてコミュニケーション能力などを身につけていることが必要となる。社会に貢献できるとは、まず確実に国民の三大義務を果たし、加えてボランティア活動など他者を思いやる活動ができることである。
4 教育指導重点目標
(1) 基礎基本の確実な定着と自己教育力の育成
(1)授業規律の確立に向け、全教職員が取り組む。
(2)授業評価の活用や授業研究により、学習の喜びが味わえる「わかる」授業の創造に
努め、基礎的・基本的な学力の定着と応用力の向上を図る。
(3)シラバスの有効活用により、学ぶ意義、内容、評価を理解させ、自主的・自発的な
学習態度を育てる。(家庭学習や学習室における自学自習の習慣化)
(2) 規範意識や基本的生活習慣の確立 (「時を守り、場を清め、礼を正す」の実践)
(1)時間の厳守、美化意識の向上、言葉遣い、挨拶の励行、ルールとマナーの 尊重など、日常の基本的生活習慣を授業や学校行事等を通して確立させる。 (2)ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事を通して、心身共に健全な生徒の育成
を図る。
(3)服装・頭髪指導や遅刻・早退防止の指導を通して、若商生としての自覚と誇りを
持たせる。
(4)体育部系・文化部系共に部活動を奨励し、学校活性化の一助とする。 (5)教育活動全体を通して、ビジネスマナーやコミュニケーション能力の育成 を図る。
(3) 進路保障と個に応じた進路指導の展開
①ガイダンス機能を重視した進路指導を行い、進路意識の向上に努め、できるだけ
早く明確な目標を設定させ、その実現に向けて努力するよう計画的に指導する。
②進路保障の取組を行う。特に、就職試験等において違反質問等が起きないよう留
意しながら職場開拓を行う。
③大学等への進学の実現を目指すため、小論文等の指導を重視する。
(4)各種検定試験合格を目指して課外授業等を行い、職業資格取得の向上を図る。
(5)進路講話やインターンシップ等を通して、就業意識の涵養と望ましい職業観・勤
労観を育成する。
(6)地元の大学や専門学校と積極的に交流し、進学意識の高揚を図る。
(4) 商業教育の充実
単独制商業高校の利点を生かし、学校全体として全職員で商業教育の充実・発展
に努める。
特に商業教育に係る特色ある実践的行事を企画・実施する。このことを通して、
ビジネスマナーやコミュニケーション能力の育成などの実践的指導を行うとともに、
地域に対して、商業教育の必要性や、本校が行う商業(ビジネス)教育の理解を促
す。
(5) 安全・健康教育の徹底
保健委員会の活性化を図りながら、安全・健康教育の徹底を目指し、生命の尊さを 認識させる。
(6) 豊かな心の育成
①人権・同和教育を推進し、民主的な社会の形成者として必要な人権尊重の精神と
態度を養う。
②芸術鑑賞や読書に親しむこと等を通して、生徒の感性を磨き、落ち着きのある豊
かな人間性を育む。
③地域社会でのボランティア活動を通して、その意義を理解させるとともに、他者
を思いやる心や勤労観を育てる。
④心の健康についての取組を推進するために、教育相談機能の充実を図る。
(7) 職員研修の充実
教職員の資質向上、教科指導等実践的指導力の向上、学校活性化につながる研修を
企画・実施する。
(8) 情報化社会への対応
情報通信ネットワークやインターネット利用の実践研究に積極的に取り組み、生徒
の実践的情報活用能力を育成する。
5 50周年(平成22年度)記念事業への準備
50周年事業の成功に向けて全職員・全生徒が協力して準備を行い、その実施を通
して、学校活性化をさらに進める。
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